「町でまんじゅうこうて
日見で火もろて
矢上でやいて
古賀でこんがらかして
久山で
うちくうた」
と唄われる長崎街道の童歌がある矢上をさるいてきました。
車で通ることは、あっても、歩いて見て回るのは、初めての体験。
では、ご一緒に長崎街道の2番目の宿場町「矢上」。
ガイドさんの詳しい案内を聞きながら、
東望の浜の跡、本陣跡、番所橋、矢上八幡神社、諫早領役屋敷跡では、「亀の子くずし」の石垣や「なつめ」
矢上神社では「玄國梨酒」「天井絵」「馬頭観音」、教宗寺。そして「えびす様」。片道2.3kmを2時間かけてさるきました。

亀の子くずしの石垣 ちょうど食べ頃の「なつめ」一つ頂きました、とっても甘かった。
町の片隅にあったえびす様に心惹かれ写真を撮ってきました。全部で15。
えびす像の後ろ姿

前から見るとふくよかなお顔をしてました。旧国道沿いで。
民家の塀の中で赤い布をしているえびす像。像の左には鯛。

民家の庭先の井戸の側に小さなえびす像

矢上神社の中でひっそりとえびす像。横には頭がなくなった小さなえびす像が6体。


駐車場で

塀もりっぱです。

緑に囲まれたえびす像
15体のえびす像は鯛を持っている所は一緒でしたが、お顔は様々でした。
長崎街道は、別名「シュガーロード」と呼ばれていたと聞く。
長崎から砂糖や珍しいお菓子が江戸や京都に運ばれていたので、「砂糖道」
また珈琲も伝わったようで、教宗寺では珍し珈琲カップを見せて頂いた。
りっぱなおひげが珈琲で濡れたりしないようにガードがついている珈琲カップ。
きっとオランダ商館長のシーボルトさんもこの珈琲カップで頂いたのかしら。
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